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お客様から頂いたご報告をまとめて、YouTubeに載せました。

 これまで、沢山のヒメウズラ・コリンウズラの有精卵を多くのお客様にご購入していただきました。そして、孵化やその後の成長した様子の動画や映像を数多く頂きました。本当にありがとうございました。今回、頂いたご報告をまとめて、一つの動画を作成しました。



孵化に挑戦する方が少しでも参考になれば、と思います。


 最近、孵化や生まれたヒナについて、多くのご質問を頂いております。当社のお客様の中には、初めて孵化を行う方もいらっしゃいます。卵の孵化に成功して、ヒナが生まれるとヒナの状態が正常かどうか、気になる所です。今回の動画は、生まれたばかりのヒメウズラ・コリンウズラのヒナ達が沢山映っています。また、ヒナが成長していく姿も映っています。自分で孵化したヒナと比べてみて下さい。後半から動画が多めになっています。


ヒナが孵っても、動けるまで孵卵器の中に入れておきましょう。


今回の動画には、生まれたばかりの動けないヒナが映っています。孵卵器リトルママの場合、卵用の窪みに横たわっています。少し時間がたつと動き回るので、それまで飼育箱に移すことは控えましょう。実際、生まれたばかりのヒナの動きは弱弱しく、思わず手に取って補助したいと思ってしまいます。しかし、その時は「温かく見守る」ことが大切です。あまりヒナに触れないようにしましょう。ヒナは体が柔らかく、人の力はヒナにとって大きすぎます。不用意に手に取ると、体のつくりに影響があるかもしれません。ヒナを補助したい気持ちは抑えて、見守りましょう。もっとも、夜中に孵化して、朝起きて孵卵器の中を見てみると、生まれたヒナが動き回っていることもあります。ヒナが動き出したら、孵卵器から、飼育箱に移動させてあげましょう。孵化直後では動くことができないため、温度の低い所から高い所、または高い所から低い所へ移動ができず、体調不良になる可能性もあります。


生まれたヒナは、皆健康とは限りません。


 ヒメウズラ・コリンウズラが孵化して、ヒナが生まれてきても、必ずしも皆健康とは限りません。中に奇形の子も生まれてきてしまいます。奇形の原因は遺伝的な要因、転卵不良、温度と湿度の管理不良など、いくつかあります。近親交配など遺伝的要因の場合、脳や心臓、血管など、内臓系の形成不全が認められ、成長できず死んでしまうようです。問題は、生まれてきてしまった奇形の子をどのように扱うか、ということです。育成する場合、他の健康な個体とエサや水の取り合いに負けてしまいます。個別のケージが必要です。自然の淘汰に任せる場合、そのまま健康の個体の中で育てましょう。悲しい選択かもしれませんが、自然界では日常的に起きている事象です。


 ヒメウズラ・コリンウズラはとても可愛いのですが、ペットとして飼育する場合、3羽程度以下がお勧めです。特にヒメウズラのオスが複数いる場合、お互いにメスを取り合って争います。時には相手のオスに瀕死の重傷を負わせます。楽しいヒメウズラ・コリンウズラとの生活のため、あまり数多く飼育することは避けましょう。当社では5個単位で有精卵を販売しております。


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