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コリンウズラの育て方について


コリンウズラのヒナ(孵化1日目)

 コリンウズラは、アメリカ原産のウズラです。この有精卵は、21-22日間孵化器で温める必要があります。卵が孵った直後のヒナは、ヒメウズラより少し大きい程度です。しかし、1週間もすると大きく育ち、ヒメウズラとは明らかに大きさが違ってきます。ヒメウズラとコリンウズラのヒナを一緒に飼っていても差し支えありません。しかし、次第に大きさが異なって来るので、1週間前後で分けた方が良いと思います。コリンウズラは成長するにつれて大きくなっていくので、飼育容器を早めに準備することをお勧めします。コリンウズラの餌は、普通に売っているウズラ用のエサで十分です。ところが、ウズラ用のエサは中々手に入らない時があります。近所のホームセンターでも、小鳥やインコ、ニワトリの餌は売っていることがありますが、ウズラ用のエサは売っていないことが多いです。ニワトリ用のエサは、タンパク質分が少なくてウズラには良くないことが知られています。ニワトリ用のエサで代用は止めておきましょう。インターネットでもウズラ用のエサは販売されていますが、送料込みの値段ですと意外に高くなってしまいます。送料込みの値段で一番安い店は、実はヨドバシドットコムです。送料無料で、バーディー社とエクセル社のウズラの餌を売っています。コリンウズラは野菜も大好きなので、スーパーで捨てられているキャベツやレタスの外側の葉っぱを貰ってくると、美味しそうに食べます。ただし、残留農薬を良く洗い流してからあげて下さい。


コリンウズラのケージについて


 コリンウズラはすくすく育つので、成長に応じてケージを大きくする必要があります。鳥用のケージは多くの場合、インコなどのフィンチ用です。コリンウズラには向きません。ヒナのうちは、ヒメウズラと同様に昆虫用飼育ケースや、100円均一で売っているシューズケースを利用します。その後、成長して大きくなると、丁度良いサイズの飼育ケースが見つからない場合があります。その時は、段ボール箱を加工して、簡易ケージとします。注意することは、コリンウズラの群れを分けないことです。分けて飼育すると、それぞれが「群れ」という単位になります。一旦分けてから、後で合流させた場合、凄まじい喧嘩が始まります。群れ同士の喧嘩で、相手が死にそうになるまで続けます。一旦分けた群れは、同じケージで飼育できないと思って下さい。

 コリンウズラの成鳥は、犬用ケージで飼育できます。犬用ケージはオリの隙間が大きいので、100円均一で売っているバーベキュー用の金網を結束バンドで止めると良いでしょう。一見コリンウズラは大きいですが、実は結構狭い所も通れます。何かの拍子に驚いて、出てしまうことがあるので、注意しましょう。

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