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コリンウズラの魅力ーヒナから成鳥ー


 コリンウズラは大変可愛いウズラです。ただ、今一つコリンウズラの魅力が伝わっていないような気がします。そこで、今回はコリンウズラの魅力を伝えたいと思い、これまで頂いたお客様の動画を編集して、YouTubeにアップロードしました。是非、一度ご覧になってください。ブログの最後にリンクしております。


ヒメウズラは小鳥の可愛らしさ、コリンウズラはニワトリ的な可愛らしさ


 ヒメウズラを飼育している方は、結構多いかもしれません。ヒメウズラは小型のウズラなので、小鳥的な可愛らしさがあって、見ているだけで癒される感じがします。小さい鳥がちょこちょこと動き回る光景は、非常に癒されます。ヒメウズラは群れで行動する鳥ではありません。若鳥の間は群れで飼育することが可能ですが、成鳥になるとメスを巡ってオスが攻撃的になります。小鳥らしい群れの様子を見るためには、オス1匹にメス複数またはメスだけで飼育する必要があります。一方、コリンウズラはニワトリに似た魅力があります。以前、高知県で「プチコッコ」という小型のペット用ニワトリが開発されました。コリンウズラはプチコッコに似た魅力があります。残念ながら、プチコッコの一般販売は中止され、受注販売となりました。プチコッコの発注から入手まで90-120日かかります。プチコッコを飼育したかった方に、コリンウズラはおススメです。人に非常に懐く個体も居て、犬・猫のような飼育も可能です。


コリンウズラは群れでも飼育可能です。


 コリンウズラは少々大きい鳥ですが、群れで飼育することが可能です。ニワトリと同様に、オスの中で順位が決まり、メスの取り合いも滅多に発生しません。ただし、群れのリーダーとなったオスは結構警戒心が強く、時々人を突くこともあります。特に3月から7月位までの繁殖期は、とっても気が強くなります。群れで飼育できるので、ある意味ヒメウズラよりも、安心して飼育できます。極まれに、下剋上を狙ったオスが突きあいをしますが、それ以外は至ってのどかなウズラです。ある群れで順位が非常に低いオスも、メスだけの別群れに加えると、順位が1位になり、急に強気になる所がとても可愛いですね。


コリンウズラの卵は栄養たっぷりです。


 コリンウズラは、日本ウズラの卵とほとんど同じ大きさの卵を産みます。日本ウズラと違う点は、模様が無く真っ白な卵という点です。しかし、最も大きな違いは卵殻膜(らんかくまく)の厚さです。卵殻膜は、卵の殻の内側にあって、白身や黄身を包んでいる膜です。主にタンパク質で出来ていて、様々な効用がある部分と報告されています。コリンウズラ卵を丁寧に剥くと、卵殻膜に包まれた白身と黄身を取り出すことが可能で、そのまま焼いたり、揚げたりすると一風変わった卵料理ができるかもしれません。コリンウズラ卵は栄養もあって、新しい料理の可能性を秘めた卵です。コリンウズラは、ペットとしても卵を産む家禽としても楽しめる鳥なのです。是非、飼育にチャレンジしてみて下さい。





#コリンウズラ #飼育記録 #有精卵 #卵殻膜

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