コーヒーの木に花を咲かせるための最適な条件とは
- Hideki Kobayashi

- 6月25日
- 読了時間: 3分
コーヒーの木の花が咲きました。先日、お預かりしている2年目のコーヒーの木に花が咲いたとき、花の大きさは直径2cm程度の小さな花でした。また昨年、3年間育てたコーヒーの木の花が咲いたときも、ほぼ同じくらいの花の大きさでした。コーヒーの花は、小さくて可愛い白い花だと認識していました。

4年目のコーヒーの木の花は、大きく咲きました。
3年目に花が咲いたコーヒーの木が、今年も花を咲かせました。ただ、今年咲いた花は昨年咲いた花とは大きさが異なっていました。明らかに大きな花が咲きました。直径は3cm以上で、最も大きい花は4cmもありました。直径が約2倍になったコーヒーの花は、小さかった花とは印象が異なりました。小さいコーヒーの花は、可愛いという印象でしたが、大きいコーヒーの花は可愛いというより綺麗という印象でした。花びらに比べて大きめのおしべが印象的でした。Wikipediaによると、コーヒーの花は直径2-3cmとのことでしたので、標準より大きめの花が咲いたのでしょう。花が大きいと目立つので、虫が見つけやすく、受粉する確率も上がるので、良いことだと思います。昨年も花が咲いて、コーヒーチェリーの収穫が出来たのですが、翌年の1-2月頃でした。あまり長い期間だったので、収穫は諦めていました。ふと見ると赤い実が結実していたので、驚きました。実際、コーヒーの実が収穫できるまで、花が咲いてから6-9カ月かかるそうです。コーヒーの花は2-3日という短期間で萎んでしまうので、対照的でした。
コーヒーの花を咲かせるためには、根の状態も重要です。
「コーヒーの木の花が咲かない」と残念に思っている方も多いでしょう。一番の原因は、コーヒーの木を外に出さないことが原因のようです。コーヒーの木は寒さに弱く、観葉植物として一年中室内で栽培されている方もいるでしょう。確かに室内で栽培していると、コーヒーの木の葉は綺麗で、観葉植物として見応えがあります。しかし、花が咲くことは非常に稀でしょう。コーヒーの木を屋外に出すと、日光や虫、鳥などにより、一部の葉が変色したり、食害により穴が開いたりと、観葉植物としては見劣りしてしまうでしょう。特に直射日光はかなり調節が必要です。直射日光が長い時間当たっていると、葉が日焼けして黄色く変色した後に枯れてしまいます。ただ感覚的なのですが、日光が当たっている方が花を付けやすいと思いました。
コーヒーの木が花を咲かせる条件として、日光以外でも根の状態が重要とされています。コーヒーの木の水やりは、土の表面が乾いたときに植木鉢から溢れる位水を与えることが良いとされています。根腐れを避けるためにこのような方法が良いそうです。当社ではアルミリムーバーを使用して、根の健康を保っています。その結果、コーヒーの木は毎年花を咲かせるようになりました。
アルミリムーバーは土に含まれる有害なアルミニウムイオンを除きます。
当社のアルミリムーバーは、酸性雨により土から溶け出すアルミニウムイオンを除去します。アルミニウムイオンは、植物の根の健全な成長を阻害して、水や養分の吸収を妨げることが知られています。以前、ドイツの「黒い森」が枯れた原因の1つに酸性雨が指摘されていました。一旦、否定的な見解が出されましたが、近年では酸性雨が葉に影響を与えるのではなく、土から有害なアルミニウムイオンを溶出させることで根に影響を与えることが分かりました。コーヒーの木に花を咲かせたい方は、是非一度アルミリムーバーをお試しください。



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