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ヒメウズラ孵化後、12日目のヒナ達


 以前孵化したヒメウズラがすくすく育ち、羽毛も生えてきました。残念ながら、2羽は天国に旅立っていきました。孵化後のヒナはとても弱く、虚弱体質で生まれてきたヒナは必ずしも生き残れるとは限りません。今回の死因は、大きめの水入れにありました。結構沢山のヒナが生まれたので、水入れを大きめの物を用意しました。小さい虚弱体質のヒナが大きめの水入れに入ってしまい、体温が低下したため、死んでしまったのだと思います。死亡したヒナはずぶ濡れになっていました。やはり、ペットボトルキャップを多数用意するべきでした。ヒメウズラのヒナを育成する場合、ヒナのサイズに合わせたエサ入れと水入れを用意するべきですね。ヒナ育成用のエサ入れと水入れに関しては、大は小を兼ねないですね。


孵化後12日目のヒメウズラのヒナ達

ヒメウズラのヒナが成長すると動きも変わってきます。


 この頃のヒナ達は、次第に活発に動き始めて、飛ぶ練習もしています。まだ羽毛は完全に生えそろっていないので、飛ぶことはできません。でもヒナ達が、頑張って飛ぼうとしてジャンプする姿はとても可愛らしいです。好奇心も旺盛で、お互いに突いてみたり、ケースの外に行こうとしたり、とにかく動き回ります。そろそろ脱走の警戒が必要かもしれません。騒がしく動き回っているかと思えば、温熱ヒーターの上に集まって”ウズラ玉”を作って皆で寝ていることもあります。そんなヒナ達の行動を見ていると、今が一番可愛い時かもしれないなぁと思います。この後、2週間は脱走に警戒する必要があります。餌や水の交換、ケース内の掃除の時に飛び出してくるヒナが出てきます。ヒナが脱走すると、結構狭い所に入り込むので、捕まえるのが大変です。十分に注意したいですね。さらに1ヶ月も過ぎれば、このヒナ達の中でペアが生まれ始めて、大喧嘩が始まるのです。

気を付けたい餌と水、そしてケース内の掃除

 ヒメウズラの卵が孵った直後は、ヒナも小さく、あまり餌も水も摂りませんでした。しかし、日一日と大きくなるヒナは、食欲も旺盛で良く食べ、良く飲み、良く眠ります。だから、できるだけ餌と水はチェックして、無くなっていたら早めに補充してあげています。ヒナの数が多いことと日に日に排泄物が増えていくこと、餌や水の散らかしもあり、結構下に敷いているペットシートが汚れます。なので、下に敷いているペットシートも、毎日交換しています。清潔に保っていないと、皮膚病にかかる可能性があります。

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