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水中ドローンを上手く操作する方法

 当社では水中ドローンをレンタルしております。水中ドローンというと結構ハードルが高く、操縦が難しいと思われる方が多いみたいです。実は水中ドローンの操縦自体は、それほど難しくありません。少し練習すれば、簡単に操縦可能です。漠然と水中の撮影を行うのであれば、それほど練習は必要ないでしょう。ただ、自分が撮りたい動画を撮影するためには、かなり練習が必要です。水中ドローンを操縦して、映像を録画する際のコツをシーン別に説明します。

海底は岩場が多いので注意しましょう。

底部を撮影する場合の水中ドローン操縦のコツ


 湖や海の底部は岩や砂場など変化に富んだ地形をしています。この地形の変化は見ていて大変興味深いです。また、エビやカニ、貝なども生息しています。これらの生物は動きが緩慢なので、しっかりと撮影できます。底部は水中ドローンで水中撮影を行うと見ごたえのある映像を撮影できます。しかし、複雑な地形であるため、水中ドローンの操縦を誤ると、岩や底部に衝突するリスクもあります。特に海で撮影する場合、大きな岩や切り込んだ底部などケーブルが引っ掛かりやすい地形があります。まだ操縦に慣れていない場合、これらの地形には近づかないようにしましょう。衝突するリスクもあります。また、操縦に慣れていない場合、海沿岸部の海底付近ギリギリを水平に航行することは止めておきましょう。突然の海流の乱れや波で、底部に水中ドローンを擦ったり、岩と接触したりするリスクがあります。慣れていないうちは、底部から少し高度を取って、上から見下ろす感じで撮影することをお勧めします。


 海でも湖でも、時折底部にルアーや重りなどの釣り具が落ちていることがあります。釣り具を見かけたら、要注意です。釣り具は底部に引っ掛かり、外れなくなったため、釣り人がラインを切っていることが予想されます、すると、釣り具の周りには釣り糸が浮遊している可能性があります。この浮遊している釣り糸は水中ドローンのスクリューに絡みつき、水中ドローンを航行不能にする可能性があります。


魚たちを撮影するコツ


 水中ドローンを使うなら、海や湖の魚を撮影したい!と思われる方がほとんどだと思います。もちろん、業務で船底や岸壁を撮影していたとしても、魚が画面を横切ると楽しいものです。ただ、水中ドローンで魚を上手に撮影することは結構難しいです。水中ドローンの航行性能より魚の泳ぎの方が上だからです。また、水中ドローンのスクリュー音は、魚を遠ざける原因でもあります。魚類を撮影する場合、魚の動きを見ながら、ゆっくりと接近しましょう。そして、ある程度接近したら、思い切って水中ドローンを静止させて、魚から近づいてくる幸運を待ちましょう。魚を撮影していると、「このくらい接近すると魚が逃げる」という感覚が分かってきます。どの程度の距離で逃げるのか?は魚の種類や水の透明度にもよるので、一概には言えません。現場で操縦しながら、上手く魚のコースに入りましょう。水中ドローンを静止して撮影すると、十分に見ごたえのある映像が録画できます。


水中ドローンを動かしながら動画撮影する場合のコツ。


 水中ドローンで海中や海底を撮影する場合、できるだけ直線を意識しましょう。また、高速移動ではなく、低速で移動しながら撮影しましょう。高速で移動すると衝突の可能性が高くなることもあります。さらに高速移動中に波か水流で水中ドローン本体が揺れると、ブレた映像となってしまい、非常に見にくい動画となってしまいます。直線を意識して航行することも同様です。水中ドローンが左右にカーブして、撮影を行う、または上下に向きを変えて撮影を行っても非常に見にくい動画となります。見ていると乗り物酔いになるような動画です。どうしても上下や左右に方向を変えて撮影したいときは、できるだけゆっくりと向きを変えましょう。


 水中ドローンを使って海中や湖中の動画を撮影すると、非常に面白い映像が撮影できます。是非、お楽しみください。当社では水中ドローンFIFISH v6のレンタルと行っております。

ご活用を検討ください。


 
 
 

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