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8月26日は「国際犬の日」でした。では「うずらの日」はあるのでしょうか?


 先週の8月26日は、「国際犬の日」でした。興味深いことに、元々はイギリスで制定された犬の日ですが、アメリカでも同じ日を「犬の日」としています。イギリスでは、「職場に連れて行くことで犬の素晴らしさを伝え、シェルターや保護団体から動物を引き取る選択肢がさらに広まるように」と、この日を設けました。一方、アメリカでは「犬種を問わずすべての犬たちに感謝し、譲渡を促進する日」としています。日本の犬の日は11月1日で、由来は語呂合わせの「ワン・ワン・ワン」です。日本の犬の日はイギリスやアメリカほど、真面目な意味合いはありません。また、日本なのに英語の「1(one)」を使っている点も日本らしいと言うべきでしょうか?

ヒメウズラのヒナ達
ヒメウズラのヒナ達

5月5日はうずらの日、日本だけかもしれません。


犬の日が多かったので、うずらの日というものがあるのか、調べてみました。検索した結果、日本でうずらの日が制定されていました。日本養鶉協会(にほんようじゅんきょうかい)が、「養鶉業界の一層の振興と、ウズラ卵のおいしさを、より多くの人に知ってもらう」との目的で、5月5日を『うずらの日』に制定し、日本記念日協会に登録されたそうです。なぜ5月5日なのか?というと、


①5月は陰暦で『鶉月(うずらづき)』と呼ばれる。


②戦国時代の武将が、ウズラの鳴き声を『御吉兆(ごきっちょう)』と聴き取り、その縁起の良い声を聴いて出陣したとの言い伝えが残っている。


③その鳴き声は希望や明るい未来も連想させ、男子の成長を祈る端午の節句にふさわしい。


④『御吉兆』を『5吉兆』と読むと、5が重なる5月5日は、まさに吉兆が重なるめでたい日になる。


⑤若(武)者に対し吉兆は「待つのではなく、自らつかみに行け!」との思いから「GO」と「5」を掛けた。


との理由だそうです。単純な語呂合わせの犬の日よりも、しっかりとした理由でうずらの日が制定されていました。でも、「GO」が「5」という、英語と日本語を語呂合わせは、犬の日同様、日本らしいかなと思います。。しかし、5月5日は端午の節句です。日本の記念日としては、端午の節句は横綱級です。残念ながら、5月5日がニュースで端午の節句として報じられることがあっても、うずらの日として紹介されることは無いでしょう。5月15日や5月25日に制定した方が良かったかもしれませんね。5月25日は「プリンの日」でもあるので、ウズラの卵を使ったプリンなど、良いコラボレーションが出来たでしょう。


#うずら #うずらの日 #国際犬の日




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