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Blog(水中ドローンレンタルとウズラ類の卵販売をしています。自然環境活用開発合同会社)
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ヒメウズラの砂浴び場
ヒメウズラの飼育に必要な物の1つに、「砂浴び場」があります。ヒメウズラを含めて、ウズラ類は砂浴びで体についたダニや虫を落とすために、砂浴びをします。そのため、ウズラ類を飼育するとき、砂浴び場を設置する必要があります。砂浴び場は絶対に必要か?と問われると、ただ飼育するだけなら、無くてはならない物でもありません。無くてもウズラ類は生きていけます。ただ、ウズラ類が砂浴びする姿はとても可愛く、一見の価値はあります。そして、何よりウズラ達はとても喜びます。 箱に集まったヒメウズラ達 ウズラ類は、砂の上で胴体を擦り付け、羽根をパタパタと動かして砂浴びします。終わった後は、体全体を震わせて、砂を飛ばします。そのため、ケージ内に砂場を設置すると、砂がケージの中に飛び散ります。ケージが鉄柵などの場合、ケージの外にまで砂が飛び散ります。砂場を設置する場合、ケージによっては周りを厚いビニールなどで囲った方が、室内が汚れません。 砂場はプラスティックケースや木箱を利用しましょう。 砂場を設置する際、プラスティックケースや木箱を利用しましょう。プラスティッ

Hideki Kobayashi
2月9日読了時間: 2分


超深海性生物「カイコウオオソコエビ」について
水中ドローンが行ける深海は水深300mまでですが、深海には様々な生物が生息しています。今回は私が研究していた「カイコウオオソコエビ」について、少しお話ししたいと思います。カイコウオオソコエビは、世界最深部マリアナ海溝チャレンジャー海淵(かいえん)(水深約11,000m)を始め、水深7000mより深い超深海に生息するヨコエビの一種です。2014年の事ですが、ジョージ・キャメロン監督が潜水艦に乗って、マリアナ海溝チャレンジャー海淵、水深10,000mの海底まで冒険した時、「エビのような生き物がいた」と証言していました。このエビのような生き物がカイコウオオソコエビ、そのものです。 伊豆小笠原海溝由来のカイコウオオソコエビ カイコウオオソコエビはカニよりもエビじゃない。 カイコウオオソコエビの事を、良く「深海のエビ」と耳にします。実は、カイコウオオソコ「エビ」は、ヨコエビの一種でエビではありません。ヨコエビは、「エビ」では無いのです。形がエビに似ているので、ついエビとして見てしまいますが、むしろ浜辺のフナ虫や磯場のワレカラという生物に近い生き物

Hideki Kobayashi
2月5日読了時間: 3分


ウズラ類のフンはエサによって変わります。
ウズラ類を飼育すると、エサや水の交換と共にケージ内の掃除は日常的な世話になります。ウズラ類のフンは白い部分が多い大きめの通常便と、黒い小さめの盲腸便があります。通常便はあまり臭くありません。また、盲腸便もそのまま潰さなければ、臭くありませんが、潰してしまうと非常に臭くなります。私たち人間の場合「盲腸」というと下腹部が痛くなる「虫垂炎」の方が一般的かもしれません。虫垂は盲腸の後内側表面から突起状に垂れ下がった細長い器官を指します。ウズラ類を含めた鳥類では、盲腸は大変重要な役割があります。ほとんどの鳥類は主に穀物や木の実、果実を食べています。もちろん、これら植物由来の実は、人が食べても美味しく、植物性蛋白質や脂質などを栄養として摂ることができます。植物には皮などの非可食部分もあります。非可食部分は、セルロース等で構成されていて、人は分解できません。人の場合、これら非可食部分は排せつ物となり、排出されます。一方鳥類の場合、皮などの非可食部分も栄養とする器官があります。その器官が盲腸です。鳥類の盲腸には、植物の非可食部分に含まれるセルロースを分解できる細

Hideki Kobayashi
2月2日読了時間: 3分


以前、FIFISH v6で河口湖を探索した時のお話。
2022年、河口湖に行って、FIFISH V6を使って探索を行ってきました。前年の11月に河口湖を探索しましたが、5月は初めての探索です。ほぼ同じ場所で探索を行いました。11月とは違った湖中の光景が撮影できました。11月は、何というか、茶色の光景でした。主に枯れた水草の一部が漂い、湖底に沈んでいたので、全体的に茶色に見えました。一方、5月の光景は、まだ水草が十分に育っていないものの、枯れ草等は無くなっていて、瑞々しい光景でした。しかし、11月ではブラックバスが観察できましたが、5月の撮影ではブラックバスの魚影はほとんど見かけませんでした。河口湖は6月28日にブラックバスの放流が行われるようです。冬の間に生き延びていた大型のブラックバスも5月のゴールデンウィークの時に釣られてしまったのでしょう。今回の5月下旬の撮影では、ブラックバスが映っていなかったのも仕方ない所ですね。ブラックバスは見られませんでしたが、白鳥が何羽か河口湖に来ていました。足に足環が付けられていたので、管理されている鳥でしょう。少し調べてみると、「コブハクチョウ」でした。でも白鳥は

Hideki Kobayashi
1月29日読了時間: 2分


ヒメウズラは飼育しやすい?
当社ではヒメウズラの孵化用卵を販売しています。ご購入されたお客様は、ヒメウズラを孵化させて、飼育しております。ただ、ヒメウズラは「知る人ぞ知る」鳥となっていまして、あまり認知度は高くありません。ペットショップで販売されている鳥は、インコ類やシジュウカラ、十姉妹などのフィンチ類がほとんどです。大型のペットショップになっても、カナリアなどの少し珍しい鳥やヨウムやコンゴウインコなどの大型インコが販売され、ヒメウズラが販売されることは稀です。そのため、ヒメウズラを実際に目にする機会は、非常に少ないと思います。もちろん、YouTube やInstagram などの動画サイトなどには、多くのヒメウズラの動画がアップロードされています。その動画を見て、可愛いと感じて頂ければ、非常にうれしく思います。ただ、ヒメウズラの本当の姿は、動画とは違う印象を受けるかもしれません。今回は、ヒメウズラの可愛さ・飼育の楽しさではない面についてお話したいと思います。 ヒメウズラは、あまり慣れてくれません。 ヒメウズラを手乗りインコのように、人に慣れさせることは意外と難し

Hideki Kobayashi
1月26日読了時間: 3分


JAMSTEC海洋地球研究船「みらい」が退役します。
海洋研究開発機構(JAMSTEC)が運用していた海洋地球研究船「みらい」が28年間の任務を終えて、令和7年12月に退役しました。「みらい」は、様々な任務に就いていました。JAMSTECと言うと、有人潜水艇「しんかい6500」や無人探査機「うらしま」による深海探索や「ちきゅう」による地球内部コアの採掘が有名です。「みらい」の任務は、あまり知られていないのですが、主に海洋観測でした。例えば、気象観測ブイの設置・回収が挙げられます。JAMSTECでは、赤道付近に係留型気象観測ブイ「トライトンブイ」(TRITON、TRIangle Trans-Ocean buory Network)を設置して、気象観測を行っていました。赤道付近の気象観測は、エルニーニョ・ラニーニャ現象、台風の発生等、日本の天候を大きく左右する情報を得るために必要でした。近年、人工衛星の観測技術等の発達から、トライトンブイによる観測は終了し、回収作業が進められてきました。実際、2021年6月14日に最後のトライトンブイを「みらい」が回収したことが発表され、23年に渡る観測網の運用が終了し

Hideki Kobayashi
1月22日読了時間: 3分


ヒメウズラを飼ってみませんか?
ヒメウズラを知っている方は、あまり多く無いかもしれません。でも、ほとんどの方はスーパー等で売っているウズラの卵を見かけたことがあると思います。ウズラの卵は採卵用のウズラが産んだ卵です。採卵用ウズラは日本在来種のウズラから沢山卵を産む個体を選別・育種されました。成鳥の大きさは体長15cm程度で、両手で包み込める位の大きさです。 ヒメウズラの若鳥 ヒメウズラは東南アジアから中国の南東部原産のウズラです。体長10cm前後の小さなウズラ類で、片手で包み込むように持てます。小さな体格ですが、元気よく動き回って非常に活発な鳥です。小さな鳥がちょこまかと動き回っている姿は、非常に微笑ましく、見ていると時間を忘れてしまいます。 様々な色のヒメウズラがいます。 ヒメウズラの魅力の一つは、様々な色が楽しめることです。ノーマルの茶系から、原種に近く頭部から胸部にかけて綺麗な青色になるブルーブレスト、さらに胸の部分が赤くなるブルーブレストレッド、全体に灰色っぽい色のシルバー、真っ白なホワイトなどが主要な種類です。ヒメウズラのオスは、首の下辺りに白い線が浮かん

Hideki Kobayashi
1月19日読了時間: 3分


水中ドローンFIFISH V6使用中のトラブルについて。
水中ドローンFIFISH V6は、大きなスクリューが左右に三カ所ずつ、計六カ所装備されています。比較的大きなスクリューのため、水に浮かんでいる異物を巻き込むことがあります。以前も釣り糸を巻き込んで、スクリューが停止することがありました。今回紹介するトラブルは、水中に漂う釣り具を巻き込んだために起こりました。後部スクリューの羽の部分が全損しました。巻き込んだ釣り具は糸の付いたワームとルアーでした。ルアーは途中で外れましたが、ワームは付着していました。おそらくスクリューが糸を巻き込み、先に繋がっていたルアーやワームがスクリューに当たり、羽の破損に至ったと思われます。意外に簡単に羽が破損するので、少々驚きました。 破損したFIFISH V6のスクリュー部 スクリューを止めていたネジ頭が潰れていました。 FIFISH V6のスクリュー交換は、ねじ止めされた羽の部分(以下、羽部とします)の交換です。最初にスクリュー部にある突起状のホルダーカバーを外します。このホルダーカバーは異物混入防止の機能はありません。スクリュー部が岩などの突起部に接触しない

Hideki Kobayashi
1月15日読了時間: 3分


ヒメウズラの色と卵の色は無関係です。
ヒメウズラの卵は、様々な色になります。並ウズラのマダラ模様の卵とは違い、模様などはありません。ただ、時々所々小さな斑点が付いていることはあります。ヒメウズラの卵の色は大体、薄い青色、白色、薄茶色、濃茶色の4系統となっています。なぜ、卵の色が変わるのか、特に理由はわかりません。 ヒメウズラの卵 時々、ヒメウズラの色と卵の色に関係があると勘違いされている方もいます。しかし、ヒメウズラの色と卵の色は全く関係ありません。もし白色ヒメウズラが薄い青色や白色の卵を産んでいても、それは全くの偶然です。茶系のヒメウズラも白色や薄い青色の卵を産みます。また、卵の色は常に同じではありません。薄い青色の卵を産んでいたヒメウズラも、時折茶色の卵を産むことがあります。また、茶色の卵を産んでいた銀系ヒメウズラも薄い青色の卵を産むことがあります。ヒメウズラの一生を通して、同じ色の卵を産むことの方が、稀なケースでしょう。ヒメウズラの卵の色で、産まれてくるヒナの色は決まりません。 ニワトリも羽根の色と卵の色は無関係です。 鶏卵の場合、白玉と赤玉があります。良く白色のニワト

Hideki Kobayashi
1月12日読了時間: 3分


韓国の塾費用にビックリしました。
韓国と言えば、受験戦争が非常に厳しいことが有名です。良くも悪くも学歴社会の韓国では、良い小学校、中学校、高校、そしてソウル大学に入学しなければ、サムスンなどの大企業に就職できません。韓国では、サムスンやSK、現代などの財閥系企業とその他の中小企業では、給料に大きな格差があります。そのため、財閥系企業に就職できないと、即貧困へと繋がるリスクが高くなるそうです。親は子供が良い学校に入学させるために、幼い頃から塾に通わせることになります。その結果、 韓国の小学生1人当たりの塾費用が44万2000ウォン(約5万円)に達したそうです。 これは2025年の塾費用ですが、2014年の23万2000ウォンの1.9倍に当たります。非常に高騰していることが分かります。 日本の場合 、小学生の塾費用は1カ月当たり1万3000円から3万1000円となっています。日本と比べてみると、韓国の塾費用は高いことがわかります。最近、日本も韓国も少子高齢化社会ですが、受験戦争は変わらないようです。最近、日本人と韓国人が国際結婚して、韓国へ移住する方もいるそうですが、韓国社会のことを

Hideki Kobayashi
1月8日読了時間: 3分


群馬県館林市にある多々良沼近辺で野生のウズラを見かけました。
群馬県館林市には、多くの湖沼があります。その中の一つに、白鳥が飛来する多々良沼があります。白鳥は11月下旬に飛来し始めるそうなので、年末白鳥を見に行きました。東武伊勢崎線多々良沼駅から徒歩で約20分でした。途中、稲刈り後の田んぼの横を過ぎて、お昼過ぎに多々良沼にたどり着きました。多々良沼の周りや見物場所のような所で、白鳥を探したのですが、見当たりませんでした。 ホームページ によると、12月22日の時点で22羽が確認できたそうです。結構粘ったのですが、白鳥には会えませんでした。残念ながら白鳥は居なかったのですが、多くの鴨が飛来していて、中々楽しめました。 野生のウズラ 多々良沼の帰り道に野生のウズラに会いました。 多々良沼から駅に向かう途中、農閑期の田んぼのあぜ道を歩いていたところ、田んぼの中に見覚えのある鳥を一羽見かけました。鳩くらいの大きさで、茶色の太めの鳥でした。少し遠くて、最初は明確にわかりませんでしたが、ウズラでした。写真を撮ろうとしたら、逃げて行ってしまい、撮影できませんでした。ウズラに似た鳥に、ツグミがいます。ツグミは冬になると本

Hideki Kobayashi
1月5日読了時間: 3分


2026年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。 2026年が良い年でありますように 地球温暖化の影響から、近年の気温が高い傾向が続いています。 気象庁 によると、昨年12月の平均気温も観測地点のほとんどで、過去の平均気温を上回っています。過去の平均気温より低かった地点は、914の観測地点中、群馬県沼田市(-0.2℃)、群馬県館林市(-0.1℃)、埼玉県寄居市(-0.2℃)、埼玉県越谷市(-0.1℃)、長野県野沢温泉(-0.3℃)の5地点のみでした。一方、北海道では非常に気温が高く、平均気温より2℃以上高い地点が多数ありました。特に北海道十勝地方大樹(+2.9℃)、北海道上川地方(+2.7℃)など、平均気温より3℃近く高い観測地点がありました。寒い日が少ない冬となりました。気温が高い直接的な原因は不明です。 明確なエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していません。 冬に気温が高い場合、エルニーニョ現象が発生していることが多いです。しかし現在、エルニーニョ現象は発生していません。むしろラニーニャ現象に近い状態とされています。ラニーニャ現象が発生し

Hideki Kobayashi
1月1日読了時間: 3分


ウズラの絵本
動物は擬人化することで、絵本の良い題材になります。鳥の場合、「小鳥」という分類で多くの絵本が出版されています。個別の鳥ではスズメやニワトリ、アヒル、カラスなどが多く絵本の主役に取り上げられています。古くは「カラスのパン屋さん」という絵本が有名でした。最近では、あざと可愛いシマエナガの絵本が多数出版されているようです。やはり、身近な鳥や有名な鳥が、絵本では主役になるのでしょう。 うずらのロバートは絵本ではありませんが、良い図書です。 ウズラも少数ですが、絵本に取り上げられています。一番有名な絵本は「うずらちゃんのかくれんぼ」でしょう。「うずらちゃんのかくれんぼ」は、福音館書店が出版している幼児向けの絵本です。令和天皇の徳仁様のご子息、愛子内親王様が幼い時にこの絵本を読み聞かせされているシーンが報道されました。その時、ブレイクして有名になりました。実は「うずらちゃんのかくれんぼ」の続編に「うずらちゃんのたからもの」もあります。うずらちゃんシリーズではありませんが、同じ作者の「ピーのおはなし」という子犬の絵本も人気があるようです。 海外でもウズラ

Hideki Kobayashi
2025年12月29日読了時間: 3分


クマ出現は、山の果樹や木の実の不作が原因ですが、なぜ不作?
2025年の漢字は「熊」でした。今年は、クマが秋田県や北海道を始め、日本のほとんどの都道府県で出現しました。多くの人が襲われて、家畜やペット、農産物にも被害が出ました。特に人的被害は甚大で、日本全国で224人と過去最高となりました。クマ被害による死者も11人に上り、初めて二桁となりました。クマが山から下りて、人の生活圏まで出てくる原因は、山で食べ物が無いことと言われています。ドングリや柿などが不作で、山から里に下りてきたと報道されています。ただ、山のドングリや柿の生産高について正確な統計調査されていないため、実際どの程度不作だったのか不明です。一方で、ドングリを実らすブナの花芽から 豊凶予想 は行われています。2025年の豊凶予想では、2025年は大凶作が予想されていました。この予想結果から、クマが人里に下りてきた原因は、ドングリの不作、と報道されていたのでしょう。ただ、もし不作だったとしても、その原因が何なのか?究明するべきでしょう。原因を突き止めて、対策を立てないと今後もクマの被害が増加する可能性があります。 ヒグマには出会いたくありませ

Hideki Kobayashi
2025年12月25日読了時間: 3分


ヒメウズラ・並ウズラ・コリンウズラは歳を取るとどうなるのでしょうか?
ウズラ類の寿命は、オスとメスで大きく変わります。一般に販売されている高タンパク質含量のエサを与えている場合、メスの寿命は1年半から2年です。一方、同じエサを与えていても、オスの場合は3年から5年位が寿命とされています。オスの場合は、何匹で飼育するのか?でも寿命が変わってきます。ウズラ類も人間と同様に年を取ると老化の影響が現れます。ウズラ類が加齢すると、どのように変化するのでしょうか? お年寄りのコリンウズラさん ウズラ類が老化すると、水やエサの量が減ります。 加齢したウズラ類は、エサや水を摂る量が減ります。若い時と比べると、2/3から半分に減ります。食べずに散らかすことは減らないので、エサ入れの減少量はあまり当てにできません。あまり積極的にエサを食べようとせず、気が向いたら食べる、という印象になります。若い時はエサ入れに新しいエサを入れると、積極的に啄んで来ました。しかし、歳を取ったウズラ類は、新しいエサに惹かれません。少し寂しく感じるかもしれません。また、大好きだったミルワームなどにも見向きもしなくなります。ミルワームを与えても、次の

Hideki Kobayashi
2025年12月22日読了時間: 3分


サンシャイン水族館で「ゾクゾク深海生物」が開催されます。
東京池袋のサンシャインシティにあるサンシャイン水族館で、「 ゾクゾク深海生物 」というイベントが開催されます。開催日程は、前期1月16日(金)から3月12日(木)、後期3月13日(金)から5月10(日)です。このイベントは数多く開催されていて、今回で10回目だそうです。10回も開催されることから、かなり入場者数が多いのでしょう。実際、深海生物は意外と人気が高く、国立科学博物館で時折開催される特別展「深海」でも、入場者数がかなり多いそうです。特別展の中でも恐竜に次いで2位の人気となっています。 サイエンスアゴラで展示したカイコウオオソコエビ 深海生物の標本が展示されるようです。 「ゾクゾク深海生物」では、深海生物の標本が展示されます。特に「ヨコヅナイワシ」のプラスチネーション標本は、一見の価値があるでしょう。ヨコヅナイワシは、全長約120センチメートルから約250センチメートルと非常に大型の魚です。イワシという一般的なイメージとは程遠い巨大魚です。体重も約14キログラムから25キログラムとクエやマダラ、大型のブリといった魚と同じくらいの重

Hideki Kobayashi
2025年12月19日読了時間: 3分


当社のウズラ類用エサは、ヒヨコやニワトリにも与えられます。
当社では、ウズラ、コリンウズラやヒメウズラ用のエサを販売しております。一般に市販されているウズラ用のエサとは原料はあまり変わりません。ただ、当社販売のエサと市販されているエサとでは、いくつか違う点があります。1つ目は、タンパク質含量が違います。一般に市販されているエサは、タンパク質含量が24%以上となっています。これは、ウズラの卵を生産するウズラ農家用のエサです。50年以上前、ウズラが卵を頻繁に産むエサの組成について研究されました。その結果、エサのタンパク質含量は24%以上が良いとされました。現在販売されているウズラ用エサのタンパク質含量24%以上は、この時の研究成果が反映されています。 当社のウズラ類用エサを食べるヒメウズラのヒナです。 エサのタンパク質含量については、異なる研究結果もあります。 ウズラのエサのタンパク質含量について、異なる研究結果もあります。ウズラのエサのタンパク質含量は17%から19%程度が健康的に良いと報告されました。タンパク質含量24%から下げる場合、卵を産む頻度は少し低下します。また、卵の大きさも少し小さくなることも

Hideki Kobayashi
2025年12月15日読了時間: 3分


牡蠣の養殖が困難な時代になりました。
先月、広島県で養殖牡蠣の大量死が報道されていました。そして、先日香川県でも養殖牡蠣の8割から9割が死滅したと報道されていました。香川県の漁協の一部では、水揚げ量がほぼゼロになった養殖業者もいたようです。広島県だけでなく、瀬戸内海全域で養殖牡蠣が深刻な状況に陥っているようです。瀬戸内海だけでではありません。愛媛県と九州との間の海、豊後水道に位置する愛媛県愛南でも養殖牡蠣の大量死が報道されていました。愛南町は愛媛県の2大牡蠣養殖地区の1つで、大量死に困惑しているそうです。また、徳島県内でも同様の被害が出ています。現在、出荷時期を迎えていますが、鳴門市のウチノ海や小松島市沿岸では水揚げしたカキの7―8割ほどが死滅していたケースもあったと報道されていました。瀬戸内海だけでなく、瀬戸内海につながる豊後水道、紀伊水道でも牡蠣の養殖は上手くいっていないようです。今回の養殖牡蠣の大量死については、まだ原因はわかっていません。 牡蠣の養殖の様子 真鶴町でも牡蠣の養殖は上手く出来ていないようです。 実は、当社がある真鶴町でも数年前から牡蠣の養殖にチャレンジ

Hideki Kobayashi
2025年12月11日読了時間: 3分


ヒメウズラの健康チェックのため、体重測定をしましょう。
ヒメウズラを始め小鳥類は、体調が悪くてもあまり不調な様子を見せてくれません。自然界では、不調な様子の小動物から捕食者に狙われるため、不調であっても普段と何ら変わらない様子で過ごしています。そして、ある日突然死んでしまい、「何で!?」と驚くこともあります。インコ等でも同様です。鳥が死ぬことを「落ちる」と表現することもありますが、昨日まで普段と変わらず止まり木が留まっていたセキセイインコが、今日は落ちて硬直していた、という話も珍しくありません。このような鳥類の健康チェックは難しく、獣医さんでもない限り、詳細な健康状態を見極めるのは困難でしょう。 体重測定は、健康管理の第一歩です。 飼い主ができる健康チェックは、体重測定です。 ヒメウズラやウズラは、体調が悪くなるとエサの消費量が減ることがあります。エサの消費量は、エサ入れのエサ減少量では推し量れません。エサを食べずにエサを散らかしているウズラやヒメウズラは、結構います。体調の悪いウズラやヒメウズラは、エサを食べずに散らかしているだけ、ということもあります。その結果、体重が減少してしまうことが

Hideki Kobayashi
2025年12月8日読了時間: 4分


今冬は、ドカ雪が降るでしょう。実はこのドカ雪は酸性雪みたいです。
先日、スマトラ島を始め東南アジアで豪雨被害ありました。非常に甚大な洪水被害で、多くの方が亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。この豪雨の原因の1つに、地球温暖化の影響が挙げられていました。地球温暖化により、表面海水温が上昇し大気中に水蒸気が多く溜まっていて、雨量が多くなってしまったとのことでした。実際、東南アジア周辺の海水温は平年より約1℃高く、30℃程度になっていました。夏とほぼ変わらない海水温と冬になった低い気温のため、降雨量が異常に多くなったのでしょう。他にも、ラニーニャ現象の影響や熱帯雨林の伐採なども豪雨被害に結び付いたと予想されています。 今年もこのようなドカ雪が降るのでしょうね。 日本近海の海水温も高い状態です。 東南アジア周辺だけではありません。日本列島周辺の海域の表面海水温も高い状態となっています。日本海も海面水温が高いため、西高東低冬型の気圧配置となった時、日本海側や北日本の降雪量も増加することが予想できると思います。近年、冬になると降雪量が多くなり、降雪量が非常に多くなる「ドカ雪」と報道されることもありました

Hideki Kobayashi
2025年12月4日読了時間: 2分
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