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Blog(水中ドローンレンタルとウズラ類の卵販売をしています。自然環境活用開発合同会社)
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ウズラ類のフンはエサによって変わります。
ウズラ類を飼育すると、エサや水の交換と共にケージ内の掃除は日常的な世話になります。ウズラ類のフンは白い部分が多い大きめの通常便と、黒い小さめの盲腸便があります。通常便はあまり臭くありません。また、盲腸便もそのまま潰さなければ、臭くありませんが、潰してしまうと非常に臭くなります。私たち人間の場合「盲腸」というと下腹部が痛くなる「虫垂炎」の方が一般的かもしれません。虫垂は盲腸の後内側表面から突起状に垂れ下がった細長い器官を指します。ウズラ類を含めた鳥類では、盲腸は大変重要な役割があります。ほとんどの鳥類は主に穀物や木の実、果実を食べています。もちろん、これら植物由来の実は、人が食べても美味しく、植物性蛋白質や脂質などを栄養として摂ることができます。植物には皮などの非可食部分もあります。非可食部分は、セルロース等で構成されていて、人は分解できません。人の場合、これら非可食部分は排せつ物となり、排出されます。一方鳥類の場合、皮などの非可食部分も栄養とする器官があります。その器官が盲腸です。鳥類の盲腸には、植物の非可食部分に含まれるセルロースを分解できる細

Hideki Kobayashi
2月2日読了時間: 3分
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