top of page
Blog(水中ドローンレンタルとウズラ類の卵販売をしています。自然環境活用開発合同会社)
検索


全体の漁獲高が減少している中で、健闘しているマイワシ
地球温暖化の影響により海水温が上昇し、海洋環境が劇的に変化しました。その結果、多くの魚介類の漁獲高が減少しました。魚屋やスーパーの魚売り場に並んでいる魚介類を見てみれば、そのほとんどが「養殖」であることが分かるでしょう。売り場に並んでいる天然の魚介類の割合は、かなり減少しています。中でもサケやサンマ、イカ、タコなど、価格が非常に高くなっています。水産庁の予報によると、今年のサンマは去年の漁獲高を下回るそうです。2025年度のサンマ漁獲高は、最近では珍しく前年度の1.7倍と増加しました。残念ながら、この増加傾向は1年限りのようです。 新鮮なイワシは本当に美味しいですよね。 マイワシの漁獲高は復活しています。 様々な魚介類の漁獲高が減少している中、マイワシは漁獲高が復活した貴重な例です。1980年代は年間250万トンを超える漁獲高でした。1990年代に入ると急減し、2000年代は2万5千トンから3万トンで推移しました。約1%まで減少したことになります。2010年代に入ると増加傾向に転じ、2019年以降、50万~60万トン前後で推移しています

Hideki Kobayashi
4 日前読了時間: 3分
bottom of page