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海の砂漠化で、生き物は居なくなります。
地球温暖化が進んでいる現状、海水温の上昇が様々な影響を与えています。気象現象の激化は、特に身近に感じます。台風は31号まで発生しています。これは歴代9位タイで、これから発生数が増え、39号を超えると歴代1位となります。海水温が高い状態が続くと、39号まではいかなくても、まだまだ増えそうです。 真鶴の磯場2019年(左)と2026年(右) 海水温が高い状態が続いているため、日本の海岸に磯焼けが広がっています。磯焼けは海岸の海藻が無くなってしまう現象です。その結果、海藻を棲み処にするエビやカニが居なくなり、それをエサとする小魚や幼魚が居なくなります。磯焼けが続くと、焼け跡のように何も無くなります。トップの写真は、2019年5月(左)と先日撮影した2026年10月(右)の真鶴海岸の海底です。撮影した場所はほぼ同じです。約7年前は、海岸に多くのカニが居たのか、脱皮した殻が沢山転がっていました。また、海藻類も見られます。とても豊かな生物相を想像させる海岸です。磯遊びが楽しそうですね。一方、左側はどうでしょう。最近撮影してきたのですが、ほとんど何もいません

Hideki Kobayashi
1 日前読了時間: 3分
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