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青色なのに紫陽花と表記される理由の探求
6月に入って、そろそろ空模様も曇りが続く予報が出始めました。桜やツツジの季節も終わり、紫陽花の季節となりました。各地で紫陽花祭りなどが開催されています。6月3日の時点で、伊豆の下田温泉の紫陽花は五分咲きとのことでした。紫陽花祭りでは、様々な品種が植えられていて、紫色や青色、赤色、白色など様々な色の紫陽花を楽しむことができます。でも、身の回り紫陽花はいかがでしょうか?街中や庭先、川辺や山中に咲いている紫陽花は何色の花が咲いていますか?そのほとんどは、青色の花だと思います。自然界に咲いている紫陽花の花のほとんどが青色なのに、なぜ「紫」の漢字が入った「紫陽花」という名前が付けられたのでしょうか?「青陽花」と名付けられる方が自然ではないでしょうか? 道端の紫陽花はほとんど青色です。 以前、紫陽花は赤から紫、青と様々な色の花が咲きました。 紫陽花は、元々様々な色で咲く花でした。最初は赤色で咲き始め、紫色から青色へ変化する紫陽花もありました。平安時代では、貴族は紫陽花を敬遠していました。理由は、「色が変わりやすい(七変化)」「実を結ばない(種ができない)」

Hideki Kobayashi
4 日前読了時間: 3分
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