top of page
Blog(水中ドローンレンタルとウズラ類の卵販売をしています。自然環境活用開発合同会社)
検索


クマ出現は、山の果樹や木の実の不作が原因ですが、なぜ不作?
2025年の漢字は「熊」でした。今年は、クマが秋田県や北海道を始め、日本のほとんどの都道府県で出現しました。多くの人が襲われて、家畜やペット、農産物にも被害が出ました。特に人的被害は甚大で、日本全国で224人と過去最高となりました。クマ被害による死者も11人に上り、初めて二桁となりました。クマが山から下りて、人の生活圏まで出てくる原因は、山で食べ物が無いことと言われています。ドングリや柿などが不作で、山から里に下りてきたと報道されています。ただ、山のドングリや柿の生産高について正確な統計調査されていないため、実際どの程度不作だったのか不明です。一方で、ドングリを実らすブナの花芽から 豊凶予想 は行われています。2025年の豊凶予想では、2025年は大凶作が予想されていました。この予想結果から、クマが人里に下りてきた原因は、ドングリの不作、と報道されていたのでしょう。ただ、もし不作だったとしても、その原因が何なのか?究明するべきでしょう。原因を突き止めて、対策を立てないと今後もクマの被害が増加する可能性があります。 ヒグマには出会いたくありませ

Hideki Kobayashi
2025年12月25日読了時間: 3分


今冬は、ドカ雪が降るでしょう。実はこのドカ雪は酸性雪みたいです。
先日、スマトラ島を始め東南アジアで豪雨被害ありました。非常に甚大な洪水被害で、多くの方が亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。この豪雨の原因の1つに、地球温暖化の影響が挙げられていました。地球温暖化により、表面海水温が上昇し大気中に水蒸気が多く溜まっていて、雨量が多くなってしまったとのことでした。実際、東南アジア周辺の海水温は平年より約1℃高く、30℃程度になっていました。夏とほぼ変わらない海水温と冬になった低い気温のため、降雨量が異常に多くなったのでしょう。他にも、ラニーニャ現象の影響や熱帯雨林の伐採なども豪雨被害に結び付いたと予想されています。 今年もこのようなドカ雪が降るのでしょうね。 日本近海の海水温も高い状態です。 東南アジア周辺だけではありません。日本列島周辺の海域の表面海水温も高い状態となっています。日本海も海面水温が高いため、西高東低冬型の気圧配置となった時、日本海側や北日本の降雪量も増加することが予想できると思います。近年、冬になると降雪量が多くなり、降雪量が非常に多くなる「ドカ雪」と報道されることもありました

Hideki Kobayashi
2025年12月4日読了時間: 2分


イチゴの赤色はアントシアニンです。
イチゴを露地植えする場合、苗を植える時期は10-11月とされています。最近、地球温暖化の影響で秋が短くなったり、気温が上下したりと不安定となっています。そのため、イチゴの苗を植える時期もこれまでの慣例に従って良いのか、難しい時代となってしまいました。イチゴは赤い実を付けますが、この赤色はアントシアニンという化合物です。アントシアニンは色々な植物の色に関与しています。 ブルーベリーはアントシアニンを含む果実として有名です。 また、ナス、紫大根なども、アントシアニンを含みます。これら植物の色は、紫色です。しかしイチゴは赤色です。アントシアニンは紫色というイメージが強いので、鮮烈な赤色のイチゴは一見アントシアニンとは無関係に思えます。 イチゴの赤色はアントシアニンという化合物です。 アントシアニンは1種類の化合物ではありません。 アントシアニンは1種類の化合物ではなく、アントシアニンに特徴的な化学構造を持つ、多種多様な化合物群です。だから、紫色でなくてもアントシアニンが関係している植物が多いようです。また、1植物に含まれるアントシアニンも複数

Hideki Kobayashi
2025年11月28日読了時間: 4分


米の価格は高止まりしています。では小麦はどうでしょうか?
今年の米は豊作との話ですが、米の価格は高止まりしていて、農協の前払い着手金が高くなった等の理由で高止まりしているようです。結果として、買い控えが進み、今年の新米が倉庫で大量に眠っている農家も出てきているようです。今後、米の価格が下がるのでしょうか? 小麦は豊作で、価格は下がっています。 主食はコメの他にパンもあります。パンは近年、小麦価格の高騰から値上がりしています。実際、2000年の国際小麦価格は1トン当たり約$100でしたが、2008年には約$300に値上がりしました。その後、約$150から$300の間で推移しました。そして、2022年にロシアがウクライナに侵攻すると、小麦は1トン当たり約$520と最高値を記録しました。2025年10月の時点で、小麦の国際取引価格は約$190です。 日本の小麦価格は、日本政府が決めています。 農水省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づいて輸入小麦の政府売渡価格を決めています。日本に流通している小麦は、約85%が輸入小麦なので、輸入小麦の政府

Hideki Kobayashi
2025年10月24日読了時間: 3分


暑く長い夏の影響で、いくつかの野菜価格が上がりそうです。
今年は、梅雨らしい梅雨をほとんど感じませんでした。6月に入って中旬から暑くなり、最高気温が30℃を超える日々が続きました。その影響から、各種作物への影響が懸念されています。実際、ハウス栽培のトマトは壊滅的なダメージを受けた農家も報道されていました。現在販売されている農作物は...

Hideki Kobayashi
2025年7月11日読了時間: 3分


久しぶりにズッカを収穫できました。
サントリーの本気野菜シリーズの調理用トマト、ズッカが収穫できました。これまで1回収穫できただけで、以降ズッカの栽培に失敗してきました。今回、実に6年ぶりのズッカです。ズッカはすごく大きな実がなるトマトですが、収穫できたズッカは手のひらサイズ、通常の大玉トマト程度でした。ズッ...

Hideki Kobayashi
2025年7月3日読了時間: 3分


紫陽花の花の色を見る限り、アルミリムーバーの効果は約1年です。
アルミリムーバーは、土から遊離性アルミニウムイオンを除去する土のデトックス剤です。酸性雨が降ると遊離性アルミニウムイオンは、土から遊離して植物の根に悪影響を与えます。具体的には、根の伸長を妨げたり、発根を抑えたりします。酸性雨の影響を受けた植物の根は短く、通常より分岐が少な...

Hideki Kobayashi
2025年6月19日読了時間: 3分


サントリー本気野菜シリーズ”ズッカ”と”ルンゴ”の栽培経過
2週間ほど前、サントリー本気野菜シリーズ”ズッカ”と”ルンゴ”の苗を入手して、栽培を始めたことをご報告しました。その際、アルミリムーバーを使用した土壌に植えました。ただ、あまり状態の良い苗ではありませんでした。ここ数年、サントリー本気野菜シリーズにある欧州グルメセレクトのト...

Hideki Kobayashi
2025年5月29日読了時間: 3分


トマト「ズッカ」の栽培は難しいのでしょうか?
5月に入って、様々な野菜の苗が園芸店やホームセンターで販売されています。特にミニトマトの人気が高く、色々な種類のミニトマトの苗が販売されています。赤や黄色の実が成る株や格別に甘い実が成る株、沢山の実が成る株などが人気の様です。実際、ミニトマトは栽培しやすく、実はそのまま食べ...

Hideki Kobayashi
2025年5月8日読了時間: 3分


最近多いトマトの尻腐れ病の原因と対策、植える時が大切です。
トマトの中でもミニトマトは家庭菜園の人気品種です。家庭菜園だけでなく、気軽に植木鉢で育てたことがある方も多いと思います。園芸店なので販売されているミニトマトの苗を植えると、意外と簡単に育てることができ、あまり手間もかからず成長します。ただ、ミニトマトは本枝(主枝)と本葉の間...

Hideki Kobayashi
2025年4月9日読了時間: 3分


酸性雨は、ゆっくりと時間をかけて影響が現れます。
最近、多くの野菜が値上がりしています。キャベツの値段が400-500円になり、白菜の値段も400円を超えています。4,5年前はキャベツや大きな白菜が100円前後で売られていました。どの野菜も不作で高値となり、その原因は天候や気温にあるとされていました。今後、地球温暖化が進み...

Hideki Kobayashi
2025年4月2日読了時間: 4分


根が正常に成長するか否かは、根に悪い物質が土にあるか否かです。
発根や根の伸長は、植物の体内の生化学反応です。オーキシンという植物ホルモンが深く関与し、発根や根の伸長を促進しています。オーキシンは茎の先端部で作られて、植物の体内で根を含めて、様々な部位に輸送されます。オーキシンはいくつかの化合物があり、主にトリプトファンというアミノ酸か...

Hideki Kobayashi
2025年3月19日読了時間: 3分


植物の根にまつわる非科学的な怪談に騙されないようにしましょう。
3月も中旬になり、今年も野菜や果物、花を育てようと準備されている方も多いと思います。今年は豊作を願って、土と肥料を準備されていることでしょう。基本の栽培用土である赤玉土、腐葉土、鹿沼土、黒土などを、ホームセンターや農協等から購入されて独自のこだわり配合を行っている方や、既成...

Hideki Kobayashi
2025年3月13日読了時間: 4分


新製品「アルミリムーバー」販売開始しました。
ウズラ類を育てている方の中には、家庭菜園で野菜や花を育てている方もいらっしゃると思います。また、最近の野菜類の高騰から、野菜を育ててみようかと考えている方も多くいらっしゃると思います。しかし、最近野菜や花をうまく育てられない方が多数出てきています。簡単に育てられる初心者向き...

Hideki Kobayashi
2025年3月7日読了時間: 6分


紫の花だから紫陽花(あじさい)なのでしょうか?
6月に入ると、多くの地方で紫陽花(あじさい)祭りが開催されています。真鶴町では紫陽花祭りは開かれませんが、雑木林や道路の脇に自生の紫陽花が咲いていて、とても綺麗です。紫陽花は名前に「紫」という漢字が入っています。しかし、自生している紫陽花のほとんどが、青色です。紫陽花が庭に...

Hideki Kobayashi
2024年6月11日読了時間: 3分
bottom of page

