ウズラ類の理想的なエサとおやつとは?
- Hideki Kobayashi

- 12 時間前
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ペットコーナーには犬と猫のエサが多く販売されています。その中には、通常食として乾燥したカリカリの粒や半生、缶詰など様々なエサがあります。通常食の他にもいわゆる「おやつ」も販売されています。犬や猫を飼育したことがある方なら、通常食のエサとおやつでは食いつきが全然違うことを御存じかと思います。おやつの嗜好性はとても高く、犬猫は欲しがります。食べ方も特別で、本当に嬉しそうに食べます。その姿を見たくて、ついついおやつを規定量より与えてしまう飼い主もいるのではないでしょうか?
鳥類のエサ売り場は、少し寂しいです。
犬猫のエサ売り場と比較すると、鳥類のエサ売り場は品数が少なく、少し寂しい感じがします。セキセイインコや紅スズメなどのフィンチ類、カナリヤシード、ハトのエサなどが主に販売されています。ウズラのエサが販売されているペットショップ、ホームセンターや大型スーパーのペットコーナーはとても少ないです。ウズラのエサよりもニワトリのエサの方が販売されている確率は高いです。各鳥類用のエサの他に野鳥のエサや麻の実、粟の穂なども販売されています。
粟の穂や麻の実は、鳥類のおやつです。
粟の穂や麻の実が鳥類にとってのおやつに該当します。ヒメウズラを含めウズラ類も大変喜んで食べるので、まだ試していない方は一度与えてみてください。粟の穂は大きいので、ハサミで適当に切って与えた方が良いです。ウズラ類は大きな粟の穂を与えると、ビビって大騒ぎします。麻の実はとても嗜好性が高く、ウズラ類に与えると大喜びします。オスがクチバシに挟んで、メスに与えようとする位、麻の実はご馳走です。実は麻の実は大麻草の種子です。しかし、エサとして販売されている麻の実は発芽しないように処理されています。麻の実をウズラ達が弾いて、外に出ても発芽しないので安心してください。
ミルワームは至高のおやつです。
ウズラ類にとって、ミルワームはとても嗜好性が高いおやつです。残念ながら、最近では販売されているペットショップは少なく、ホームセンターでもかなり限られています。一応、爬虫類のエサとしても使われることがあるので、爬虫類専門のパットショップで販売されているかもしれません。時々、ミルワームの与えすぎに注意しましょう、ということが言われています。確かに脂肪分が多いので注意が必要です。ただ、販売されているミルワームは、個体数があまり多く入っていないので、一度に全部与えなければ大丈夫だと思います。販売されているミルワームは、個体数にバラツキがあるので、よく見て購入しましょう。また、あまり放置すると、ミルワームが成長して甲虫になるので注意しましょう。
当社のウズラ類のエサをお試しください。
当社ではウズラ類を含めヒヨコなどにも安心して与えられるエサを販売しております。一般に市販されているウズラのエサは、タンパク質含量が約25%と非常に高く設定されています。これは、ウズラ農家がウズラの卵を効率よく生産させるために、高タンパク質含量に設定されています。高いタンパク質含量で、メスはたくさんの卵を産みますが、寿命が約1.5-2年と短命になります。また、高タンパク質含量のエサを与えると、突然死のリスクが高くなると報告されています。ペットとして飼育する場合、よりタンパク質含量の低いエサが望ましいと考えました。当社のウズラ類用のエサはタンパク質含量が約17.5%と低く設定されています。健康と寿命を考えたエサとなっております。是非、お試しください。



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