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コーヒーの木の実の付き方は面白いですね。

9月24日
読了時間: 3分

 以前、コーヒーの花が咲いたことをブログの記事にしました。その後、花は落ちて受粉しなかったのかなって思ったのですが、しっかりと実が付き始めました。去年、コーヒーの木に花が咲いた時、コーヒーの木は花が咲いてから実が付くまで、あまり意識していませんでした。まあ花が咲いたから実が付くよねって漠然と思っていたので、実が付いた時には無事に受粉したことを喜びました。しかし、よくよく考えてみると、少し違和感がありました。実の付いた茎(果柄)がかなり太いことです。


未成熟のコーヒーの実
未成熟のコーヒーの実

 

実は茎に付いてから伸びて来るようです。

 

 コーヒーの花は花柄の先に咲き、実も同じ場所に付きます。普通、花が咲いてめしべが受粉したとき、花の子嚢が大きくなって実になります。めしべが受粉しなかった時、花が散って花の子嚢や花柄が落ちて実が付きません。ただ、コーヒーの花は散ると花柄も無くなります。どうやら、コーヒーの実は花柄が着いている茎の部分に実が付いて、その後で果柄が伸びてくるようです。その際、果柄は花柄とは異なり、かなり太く丈夫です。花柄が細いのは、花が風で揺れて受粉しやすくなる仕組みなのかもしれません。また、果柄が太いのは実が落ちないようにするためなのでしょう。そのため、コーヒーの花は、散っても受粉したか否か、実が付くまでわからないようです。コーヒーの花が散って何もなくなっても、良く観察しておくと、花柄が着いていた茎の部分に丸い実が付く様子が分かるでしょう。

 

コーヒーの木の栽培に、アルミリムーバーをお試しください。

 

 アルミリムーバーは、土壌中に含まれるアルミニウムイオンを除去する土のデトックス剤です。アルミニウムイオンは、根の伸長や発根を妨げ、根からの水分や無機栄養分の吸収を妨げます。その結果、肥料を与えても根が十分に吸収できないため、植物の成長は悪くなります。また、水分を十分に吸収できないと暑さへの対策もできなくなり、高温障害も発生しやすくなります。コーヒーの木は、実を付けるために多くのリンが必要です。リンはリン酸として肥料に入っていますが、アルミニウムイオンがあると強く結合してリン酸アルミニウムという化合物になります。リン酸アルミニウムは、水に溶けない物質で植物の根から吸収できません。結果として、コーヒーの木はリン不足のため、実の付きが悪くなります。

 アルミニウムイオンは、土の酸性化により微細な鉱物から溶け出します。土の酸性化には様々な原因がありますが、一番の原因は酸性雨です。実は、日本全国で50年以上前から酸性雨が降っていて、土の酸性化が起きてきます。苦土石灰などで一時的に酸性を軽減しても、日常的に酸性雨が降っているので、土の酸性化は止まりません。コーヒーの木に実が付かない。最近、ミニトマトが上手く収穫できない。肥料を与えても効果が薄い。ちょっととした暑さで、高温障害になる。そのような事が起きていたら、それは酸性雨が原因でしょう。是非、アルミリムーバーをお試しください。

アルミリムーバー
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