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2050年に向けたコーヒー栽培の課題と日本における可能性
コーヒー愛好家の皆さま、コーヒーの2050年問題を御存じですか?コーヒー豆の品種は、生産量が多い順にアラビカ種、カネフォラ(ロブスタ)種、リベリカ種に分けられます。一番生産量が多いアラビカ種はコーヒー豆生産の50%以上を占めています。このアラビカ種が2050年には、生産量が半減すると予測されています。その結果、コーヒー豆の価格が上昇し、コーヒー1杯1000円以上になる、これがコーヒーの2050年問題です。このコーヒー豆の生産量減少は、地球温暖化が原因とされています。気候変動により、日照時間や降雨量、気温、湿度が変化し、成長不良やコーヒー豆の品質低下が発生します。また、さび病や害虫の発生により、生産量も減少します。その結果コーヒー生産者の中で、経済的理由により離農するケースも増加します。コーヒー世界最大の生産国ブラジルでは、生産するコーヒー豆の6割がアラビカ種です。気候変動シミュレーションによると、アラビカ種に適したブラジルの農地が約60%減少するという結果が出ています。 最初に購入したコーヒーの木もこんな可愛らしい苗木でした。 コーヒーベルト

Hideki Kobayashi
4 日前読了時間: 3分


コーヒーの木に花を咲かせるための最適な条件とは
コーヒーの木の花が咲きました。先日、お預かりしている2年目のコーヒーの木に花が咲いたとき、花の大きさは直径2cm程度の小さな花でした。また昨年、3年間育てたコーヒーの木の花が咲いたときも、ほぼ同じくらいの花の大きさでした。コーヒーの花は、小さくて可愛い白い花だと認識していました。 コーヒーの花、少し大きめです。 4年目のコーヒーの木の花は、大きく咲きました。 3年目に花が咲いたコーヒーの木が、今年も花を咲かせました。ただ、今年咲いた花は昨年咲いた花とは大きさが異なっていました。明らかに大きな花が咲きました。直径は3cm以上で、最も大きい花は4cmもありました。直径が約2倍になったコーヒーの花は、小さかった花とは印象が異なりました。小さいコーヒーの花は、可愛いという印象でしたが、大きいコーヒーの花は可愛いというより綺麗という印象でした。花びらに比べて大きめのおしべが印象的でした。Wikipediaによると、コーヒーの花は直径2-3cmとのことでしたので、標準より大きめの花が咲いたのでしょう。花が大きいと目立つので、虫が見つけやすく、受粉する確率も

Hideki Kobayashi
6月25日読了時間: 3分


コーヒーの木が花を咲かせるための育成条件とは
コーヒーの木を育てている方は、多いと思います。コーヒーの木は二通りの楽しみ方があります。一つは室内に置いて観葉植物として葉の美しさを鑑賞する楽しみ方、もう一つは春から秋にかけて屋外で栽培し、冬は屋内に入れて花を咲かせてコーヒーの実を取る楽しみ方です。コーヒーの木を屋外で栽培すると、葉の日焼けや虫の食害などで葉が一部枯れたり、穴が開いたりします。ただ、コーヒーの木が花を咲かせることは意外と難しく、花を見たことがない方も多いようです。 コーヒーの花のつぼみ コーヒーの木は3年位栽培した後に、花を咲かせます。 よく言われることですが、コーヒーの木が花を咲かせるためには約3年の栽培期間が必要です。コーヒーの木が花を咲かせる第一のハードルは、コーヒーの木を3年間枯らさずに栽培することでしょう。コーヒーの木は日本の気候にあまり合っていません。コーヒーの木の原産地は熱帯アフリカの高原です。熱帯アフリカといっても高原なので、年間平均気温が20℃前後です。また、雨季と乾季がはっきりとしている地域です。日本の年間平均気温は約15℃です。もっとも、地方によっては年間

Hideki Kobayashi
5月28日読了時間: 4分


3年目のコーヒーの木、花は咲くのでしょうか?
先週かなり寒い日が続き、部屋の中でも夜は10℃を下回りました。部屋に置いたコーヒーの木も、かなりダメージがあったようです。葉の外側が黄色く変色していました。それでも全体的には順調に生育していました。昨年、知人から預かったコーヒーの木も順調に成長しました。預かった時は、3本植えてあるコーヒーの木の中で2本は枯れており、残りの1本はほぼ1本の棒に葉が1,2枚付いていた状態でした。「枯れてしまっても構わない」とのことでしたが、1年半くらいで60cm位まですくすく成長しました。今年の5月くらいで、3年目に突入します。よく観察してみると、葉の元に花芽のような物が出ていました。 葉の元に新しい芽の予感 枯れかけのコーヒーの木はアルミリムーバーで復活しました。 枯れかけのコーヒーの木を受け取った後、アルミリムーバーを使用した土壌に植えました。観葉植物用土壌にアルミリムーバーを使用して、アルミニウムイオンを除去した後、肥料を置きました。その後、春から秋にかけて外に置き、冬は室内に置いて育てました。残念ながら、枯れた2本のコーヒーの木は復活しませんでした

Hideki Kobayashi
2月18日読了時間: 3分


コーヒーの木を外で育てるのは、意外と難しいです。
日本が春夏秋冬の四季から、夏冬の二季になりつつあると言われています。地球温暖化の影響は非常に大きいようで、現在育てているコーヒーの木も外に置いています。11月上旬まで外に置けたことは、新記録です。ただ、来週から寒くなると予報されているので、コーヒーの木を外に置いておけるのは、今週までになりそうです。 コーヒーの花 コーヒーの木を外で育てると意外大変です。 一般にコーヒーの木は屋内で栽培されている方が多いようです。単なる観葉植物として育てるのであれば、屋内が良いとされています。実際、コーヒーの木を外で育てると色々と注意が必要です。第一に日光です。直射日光を長時間当てるとコーヒーの木の葉は日焼けして、枯れてしまいます。日焼けした葉は、回復することはありません。それでも、他の葉を日光から守るため、取ることは控えましょう。コーヒーの木の育て方という多くの記事を見ても、同様のことが記載されています。いわく日陰が良い、いわく遮光ネットをかけると良いetc. etc. 文章では理解できますが、実際にコーヒーの木を育てていると、その加減はわかりません。

Hideki Kobayashi
2025年11月13日読了時間: 3分


地球温暖化で、コーヒーの木やジャボチカバが日本の名産品になるかもしれません。
今年の夏は暑く、9月以降も猛暑日になる地域があると予報されています。さらに、気象庁の 3か月予報 によると、平均気温は10月まで平年より高い見込みになっています。平均気温が高い傾向は、日本全国となっています。11月に入ると、西日本と九州、沖縄で平年並みとなりますが、東日本や...

Hideki Kobayashi
2025年8月29日読了時間: 3分


コーヒーの花を咲かせるアルミリムーバー
コーヒーの木を育てている方は、花を咲かせて、コーヒーの実を取ってみたい!と思うことがあるでしょう。もちろん、コーヒーの木は葉が美しく、室内で観葉植物として育てている方も多いでしょう。それでも、時々花が咲くこともあるようです。実は、コーヒーの木を育てていて、去年の6月に花が咲...

Hideki Kobayashi
2025年7月17日読了時間: 3分


関東地方でもコーヒーの栽培ができるかもしれません。
9月に入っても、暑い夏が続いています。気象庁の3カ月予報を見ますと、9月10月は平年より気温が高い見込みとなっています。11月は平年並みとなっていますが、高い気温になるかもしれません。昔は「夏暑い年の冬は寒い」と言われていましたが、近年の地球温暖化の影響で、この格言通りとは...

Hideki Kobayashi
2024年9月16日読了時間: 3分


ウズラ達のフン、どうしていますか?
日々、ヒメウズラやコリンウズラの世話をしていると、ウズラ達のフンを掃除しなくてはなりません。数多くのウズラ達を飼育していると、掃除するフンの量もそれなりに出てきます。そのまま廃棄しても良いのですが、何かに利用できないかと思いました。鳥類のフンと言えば、やっぱり肥料ですよね。...

Hideki Kobayashi
2021年12月6日読了時間: 3分
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