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文学フリマ東京43にX-20ブースに出店します。

5 時間前
読了時間: 3分

 文学フリマ東京43が11月8日(日)に東京ビックサイト南展示棟で開催されます。サークル名は「地球の生物」、ブース番号はX-20です。X-20は南1・2号棟なので、是非ご訪問ください。出品物は、カイコウオオソコエビ関連です。カイコウオオソコエビを捕獲した時の紀行本、カイコウオオソコエビのクリアファイル、カイコウオオソコエビの一部を使った御守りを販売します。送料がかからない分、お得に入手できます。紀行本は800円、クリアファイルは500円です。また、御守りは2万7900円のところ、なんと2万円の特別価格でご提供されて頂きます。カイコウオオソコエビはマリアナ海溝チャレンジャー海淵など世界最深部に棲息します。カイコウオオソコエビは世界で最も高い高水圧(プレッシャー)の中、活発に活動しています。受験シーズンに向けてプレッシャーに負けない心の御守りとして、是非ご利用ください。

 

この本を販売します。
この本を販売します。

捕獲してきたカイコウオオソコエビの樹脂包埋標本を展示します。

 

今回の出店にあたり、カイコウオオソコエビの樹脂包埋標本も展示します。これは国立科学博物館の特別展「深海」で展示された標本と同等品です。特別展は入場料が2000円以上支払わなければなりません。深海生物が好きな人は是非当ブースX-20にご訪問下さい。至近距離で標本を眺めることができます。世界最深部に棲息する生物が、どのような形態でどのような質感なのか、しっかりとご確認ください。「深海展」では、警備の都合上1―2m位離れて展示されていました。カイコウオオソコエビ標本を見て、ご購入を希望される方は、ご相談ください。なお、カイコウオオソコエビの樹脂包埋標本は、貸し出しも行っております。海や深海をテーマとしたイベントに是非ご活用ください。

 

カイコウオオソコエビは民間でも捕獲できます。

 

 世界で最も深い海底に棲息するカイコウオオソコエビは、一見海洋研究開発機構(JAMSTEC)等が有する高度な機器を使用しないと捕獲できないと思えます。しかし、必ずしも高度な機器は必要ありません。基本的に超深海の高水圧に耐えるガラス球や強化プラスティック球があれば、カイコウオオソコエビの捕獲は容易です。高水圧に耐えるプラスティック球などに位置情報を発信できる機器を入れて、外部にベイトトラップを装着させて、超深海に落とします。トランスポンダーなどで海底下の位置を確認しながら、一定時間海底に設置した後、重りを切り離して、海上に浮上した時に回収すれば良いのです。今ではGPS発信機を取り付けると、容易に回収できます。残念ながら、カイコウオオソコエビは全て死んでしまいますが、その形態は維持されるので標本として保存することも容易です。樹脂包埋標本は、ホルマリン漬け標本と異なり、生きていた状態がほぼ再現できることが利点です。是非、文学フリマ東京43(11月8日)にお越しいただき、X-20のブースへとお立ち寄りください。

カイコウオオソコエビのクリアファイル
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読本「超深海生物カイコウオオソコエビ捕獲航行」
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