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お客様が孵化したヒメウズラが卵を産んだ報告を頂きました。

 先日、当社からヒメウズラの孵化用卵をご購入されたお客様から、孵化したヒメウズラが卵を産んだというご報告を頂きました。ヒメウズラが健康的に成長したことをとても嬉しく思います。お客様がヒメウズラとの楽しい時間を過ごしていることと思います。ヒメウズラが産卵し卵を孵化させるか否かは、お客様自身の選択です。あまり飼育数を増やすと、2羽3羽で飼育していた時とは、違う苦労があるかもしれません。ヒメウズラは多数飼育に向かない鳥なので、多くの飼育ケージが必要となります。それに伴い、エサ入れや水入れを用意して、それぞれ交換する必要があります。飼育する手間が2倍、3倍となるでしょう。犬や猫の多頭飼育崩壊は時々ニュースになります。ヒメウズラでは崩壊と言えるか?わかりませんが、個体数が多すぎて世話ができなくなる方もいるかもしれません。

孵化したヒメウズラ達が産んだ卵
孵化したヒメウズラ達が産んだ卵

ヒメウズラの子供の子供は孵化しません。


 ヒメウズラのペアの子供が成鳥となった時、子供同士(兄弟姉妹)でペアになることがあります。残念ながら、子供同士がペアとなって産んだ卵は孵ることは非常にレアケースです。ヒメウズラを含め、ウズラ類は全て近親交配に弱い鳥です。近親ペアが産んだ卵は、孵化の初期または途中で停止卵となり、孵化しません。例え孵化したとしても重篤な遺伝障害により非常に短命となります。ヒメウズラを自分で増やしたい!とお考えの方は、異なるペアの子供でペアを作りましょう。もちろん、他のウズラ類も同様です。採卵目的で並ウズラを飼育している方で、数を増やそうとされる方も注意しましょう。もっとも、近親ペアが産んだ卵でも孵化しないだけで、栄養価は変わりません。


ヒメウズラは繁殖旺盛な鳥です。


 ヒメウズラは、ウズラ類の中でも積極的にペアになろうとする鳥です。ペアが産んだ卵が孵って、そのままヒナを飼育していると、自然とペアになってしまいます。ヒメウズラを増やそうとしなければ、特に問題はありません。ヒメウズラの卵は食用にもなります。小さいウズラの卵として、食べても大丈夫です。ただし、食用とする場合、良く洗浄しましょう。卵はフンと同じ、総排泄孔から出てきます。フンが少し付着していたとしても不思議ではありません。鳥類のフンには食中毒を引き起こすカンピロバクターがいるので、卵の殻にカンピロバクターが付着している可能性があります。市販されているウズラの卵はしっかりと殺菌・洗浄が行われています。洗剤等を用いて、十分に洗浄しましょう。

ヒメウズラの孵化用卵5個
From¥220.00¥650.00
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ウズラ類のエサ(300g)1個
¥330.00
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ウズラ類のエサ(300g)4個
¥1,320.00
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