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ウズラ類も年齢と共に行動が変わります。

 ヒメウズラ・並ウズラ・コリンウズラなど、ウズラ類の寿命は2-5年と言われています。大まかに、ヒナ・若鳥・成鳥という成長段階に分けられます。それぞれの成長段階で挙動や動き、エサを食べる量などが変わります。

 

とにかく可愛いヒナ時代


 卵から孵って約3週間はヒナとなります。ヒナの時は、とにかくチョコマカと動き、エサも沢山食べます。ただ、体が小さいのでトータルのエサ消費量は、それほど多くありません。ヒナは食べられるだけ食べると、そのまま寝ることもあって、とても可愛い姿を見せてくれます。ヒナの時はあまり大きな声で鳴きません。むしろ鳴く練習?をしているようで、小さな声で鳴きます。ヒナの時は、飼い主の不注意で不慮の事故が起きやすいので、飼育するときは注意しましょう。また、ミルワームなど虫類を与える時、口を潰して与えた方が良いとされています。個人的な感想ですが、ミルワームなどをヒナに与えると、皆面白がってクチバシで突きまわすので、大丈夫かなって思います。


若鳥の時は色々な物に興味一杯です。


 孵化から3週間が過ぎると、ヒナも成長して若鳥となります。若鳥になると、ヒナの時に必要だった保温器具を使用しなくても良くなります。ただ寒い地方の方は、念のため4週間まで保温器具が必要かもしれません。若鳥になると、オスの特徴が出始めます。ヒメウズラの場合、首の周りに白い線が見え始めます。コリンウズラでは、顔に黒い線が出始めます。若鳥の時は、群れで飼育していても争いは起きません。エサを食べる量は安定していますが、体が大きくなった分、トータルの消費量は多くなります。


成鳥になると、鳴き声に注意が必要でしょう。


 孵化してから2カ月が過ぎると、成鳥になります。オスメスのペアが出来始め、雄叫びも大きく、頻繁になります。大体1年間は元気に鳴きます。群れで飼育していると、メスを巡ってオスの争いが激しくなります。特にヒメウズラの場合、相手を殺してしまうくらい激しく争います。ヒメウズラを3羽以上で飼育している場合、オスが複数にならないように分けて飼育しましょう。2年目に入ると、元気のないメスが出てくるかもしれません。これは卵を産む頻度に依存します。高タンパク質含量のエサを与えていると、1年目から毎日卵を産んで、メスの消耗も激しくなります。毎日卵を産んで2年目を終えると、メスが死亡する確率が高くなるので、注意しましょう。オスは結構長生きで、5年以上生きることがあります。ただ、年齢を重ねるとウズラ類は大人しくなり、鳴くことも少なくなります。メスの卵を産む頻度が低くなり、オスもメスも寝ていることが多くなります。長生きしたウズラ類は、ペットとして飼育しやすくなると言っても良いでしょう。メスを長生きさせたい場合は、タンパク質含量を抑えたエサを与えて、卵を産む頻度を下げましょう。ペアで飼育している場合、メスに早死にされるとオスは寂しそうに鳴くので、可哀想に思います。当社ではタンパク質含量を抑えたエサを販売しているので、ご検討ください。


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