ヒメウズラの砂浴び場
- Hideki Kobayashi

- 1 日前
- 読了時間: 2分
ヒメウズラの飼育に必要な物の1つに、「砂浴び場」があります。ヒメウズラを含めて、ウズラ類は砂浴びで体についたダニや虫を落とすために、砂浴びをします。そのため、ウズラ類を飼育するとき、砂浴び場を設置する必要があります。砂浴び場は絶対に必要か?と問われると、ただ飼育するだけなら、無くてはならない物でもありません。無くてもウズラ類は生きていけます。ただ、ウズラ類が砂浴びする姿はとても可愛く、一見の価値はあります。そして、何よりウズラ達はとても喜びます。

ウズラ類は、砂の上で胴体を擦り付け、羽根をパタパタと動かして砂浴びします。終わった後は、体全体を震わせて、砂を飛ばします。そのため、ケージ内に砂場を設置すると、砂がケージの中に飛び散ります。ケージが鉄柵などの場合、ケージの外にまで砂が飛び散ります。砂場を設置する場合、ケージによっては周りを厚いビニールなどで囲った方が、室内が汚れません。
砂場はプラスティックケースや木箱を利用しましょう。
砂場を設置する際、プラスティックケースや木箱を利用しましょう。プラスティックケースや木箱は、Daisoなどの100円均一ショップで販売されています。事前に使用しているケージの入り口の縦横を測っておき、出し入れできるサイズを選びましょう。ただ、あまり小さい砂場では、砂浴びできないので注意しましょう。砂浴び用の砂は、園芸用やコンクリート用の川砂で十分です。割高になりますが、鳥の砂浴び用砂も販売されています。園芸用の川砂は湿っていることがほとんどなので、天日や加熱で乾燥させてから使用しましょう。ヒメウズラの場合、砂は約1cm程度の厚さがあれば十分です。
砂浴び場は、砂浴び以外にも利用されます。
ウズラ類は、砂浴び場の砂を使って体を清潔に保つだけでなく、砂を食べて消化に役立てます。また、砂場はウズラ類のお気に入りの場所なので、砂場が憩いの場所にもなります。複数羽飼育している場合、集まって一緒に寝たりします。特に寒い夜は皆が寒さをしのぐため、集まって集団になっています。トップ画は、ヒメウズラ達が100均ショップで購入して作った木箱の砂場に集まって、「箱ウズラ」状態を撮影した画像です。ペア飼育の場合、おしりをくっつけて寝たりします。是非、砂場を設置してみてください。砂場の砂は1週間に1回程度交換してください。抜けた羽根や糞が混じっているので、植木鉢や庭の植物の肥料として撒いても良いでしょう。




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