室内でヒメウズラを放し飼いする魅力と注意点とは?
- Hideki Kobayashi

- 3 時間前
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ヒメウズラはとても小さく、水槽や大型の昆虫飼育用ケースでも飼育可能です。ただ、狭い飼育ケージなどで飼育することに抵抗感がある方もいるかもしれません。実際にヒメウズラを部屋の中で放し飼いを行う場合、様々なトラブルが生じます。一方、飼い主に非常に懐くこともあります。これまで、お客様の中で孵ったヒメウズラを部屋の中で放し飼いをされた方もいらっしゃいました。その方のお話を伺うと、やはり苦労も多いそうでした。
最大の問題はフンです。
ヒメウズラを始め、鳥類は所かまわずフンをします。犬や猫ならトイレトレーニング次第で、ペットシートや猫砂などを置いたトイレで、排泄を行ってくれます。しかし、鳥類にはそのようなトイレトレーニングはできません。そのため、ヒメウズラを飼育する部屋を決めて、その部屋内だけで飼育する方法を取る方がいます。特定の部屋内で飼育する場合、床に新聞紙やペットシートを敷き詰めて、部屋単位でフンの処理を行う方法が良いみたいです。また、マスクを利用して「おむつ」を自作する方法もあります。子供用マスクに足の出る穴を空けて、耳にかける紐を上手く結んで「おむつ」にします。最近はマスクの自作キットも販売されていたので、それを利用するのも良いかもしれません。
ヒメウズラの脱走に注意しましょう。
部屋の中で飼育していると、外へ逃げ出すリスクも大きくなります。ヒメウズラは小さなウズラで、ほとんどの時間を歩いて過ごしています。玄関など外に出るところにガード用のフェンスを設置すれば、ヒメウズラの逃走を防げると考える方もいると思います。しかし、ヒメウズラは意外と高くジャンプすることができます。フェンスを設置しても、外への脱走は防げないことがあります。また、ヒメウズラは小さな鳥です。例え飼い主に慣れていても、ちょっとして物音や気配に驚いてジャンプや逃走をすることがあります。その結果、意外な行動で外に逃がしてしまうことがあります。ヒメウズラ用の部屋を設置した場合、用心深く入りましょう。
不意の接触事故に気を付けましょう。
ヒメウズラを室内で飼育していると、足元をうろうろしていることもあります。とても小さな鳥なので、足元にいることに気が付かない可能性も高いでしょう。その結果、ちょっとした足の動きで、ヒメウズラを蹴ってしまう事故も発生するかもしれません。人間の力はヒメウズラにとって非常に強い力なので、ケガをしてしまう可能性があります。ヒメウズラを部屋で飼育する方は、ヒメウズラの位置に注意しましょう。いつも足元に注意するという心がけが必要かもしれません。
部屋の中でヒメウズラを飼育すると、慣れることもあります。
ヒメウズラを部屋で飼育すると、飼い主も大きなケージに入っている状態になります。そのため、飼い主を仲間と認識して懐く可能性もあると思います。数多くのヒメウズラに懐かれることは、ヒメウズラを飼育している方なら一度は夢見るシーンかもしれません。
YouTubeにアップロードされている動画を見ると、かなり魅力的なシーンです。ヒメウズラを室内飼育にチャレンジしたくなりますね。



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